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禁煙用語集


禁煙用語集

禁煙というか喫煙も含めた用語集ということになります。

あ行

愛煙-------------たばこ産業・喫煙者がが喫煙を美化するための愛称。喫煙者のこと

伊佐山芳郎-------------弁護士・たばこ病訴訟の弁護団長として知られる。たばこ問題数冊の著書。             嫌煙権訴訟などたばこ問題に関する訴訟にかかわってきた

恩賜たばこ-------------皇室の恩賜・宮内庁の贈品としてのたばこ。06年末に廃止

か行

嗅ぎたばこ-------------たばこの粉を鼻の粘膜に付着させてニコチンを摂取する喫煙 咽頭がん(喫煙がその原因の70%)の原因

噛みたばこ-------------乾燥したたばこの葉を口内(歯茎・舌)で噛むたばこ 口腔がん・舌がん・歯肉がんなどの原因

環境たばこ煙-------------副流煙と喫煙者が吐き出す煙(呼出煙)と同じ意味で英語のEnvironmental-Tobacco-Smokeの訳

間接広告-------------たばこの銘柄を指定しないでする広告。JTが行うマナー広告が良い例

完全分煙-------------喫煙所がガラス張りになっていて喫煙所内の空気が外に漏れてこない状態のこと

喫煙科学研究財団-------------1986年設立、JTから多額の寄付金をうけていて実質たばこ業界の御用団体

喫煙者団体-------------03年誕生。年内にNPO申請している可能性。喫煙規制が進んでいる外国では早くから各種結成されている

喫煙率-------------人口に対して喫煙者の割合を表わす比率。1966年以降徐々に減少するが喫煙人口そのものはそれほど変わらず、先進国では減少するも途上国では増加中

禁煙-------------喫煙を禁止する意味とたばこをやめる意味とあり、広い意味で使われる

禁煙運動-------------一般的には禁煙運動・卒煙運動・分煙運動・嫌煙運動など全部ひっくるめていわれることが多いが、喫煙者の卒煙やそれを目的とした社会の禁煙化をすすめる運動に限定するとした見方もある。

禁煙外来-------------たばこをやめるための支援を行う専門科・最近この科目を担当する病院・診療所が増えている

禁煙推進議員連盟-------------超党派の議員によって結成された喫煙規制政策の集団

禁煙団体-------------医師・教員など専門者の団体が多い、多くはNPO

禁断症状-------------薬物の効果が切れたときに起こる精神的・身体的な症状のこと。 退薬症状ともいう

携帯灰皿-------------結果的に歩行喫煙を助長しているだけと見る向きもある。

ゲートウェイドラッグ-------------コカインやヘロイン・覚醒剤など違法薬物を使用するきっかけになる薬物。たばこや合法ドラッグなどが該当

嫌煙権-------------「たばこ煙に晒されない権利」、単に喫煙者に対する憎悪を増長させる言葉ではない。

嫌煙権訴訟-------------1980年に国鉄の鉄道車両の半分を禁煙席にすることを求めておこした裁判。87年一審敗訴確定。

誤飲事故-------------子供が誤って毒劇物・危険物や硬貨などを飲み込む事故の内、たばこは約半数といわれる。

喉頭がん-------------声帯周辺に発生するがんで、喫煙者がその90%以上を占める

さ行
COPD-------------肺気腫の名で知られる。肺胞が壊され徐々に肺活量が落ち呼吸困難になる。

JT-------------日本たばこ産業株式会社 1986年専売公社が民営化されてできたが、株式の50.02%を財務省がもっており実質的な国営企業。

紫煙-------------たばこの先から出る副流煙のこと。紫がかって見えることからこうよばれる。

嗜好品-------------栄養のためでない摂取をする物のこと。

受動喫煙-------------直接たばこを吸わないが主流煙・副流煙を含む空気を吸い込むこと。

主流煙-------------喫煙者が吸い込むたばこの煙 たばこの先から出る煙は副流煙

身体依存-------------薬物の効果が切れたときに身体に直接現れる症状。

SMOKE FREE-------------オーストラリアなどで使用される禁煙表示。煙(SMOKE)から解放された・いる(FREE)の意。

世界禁煙デー-------------WHOが制定した禁煙促進のための記念日。毎年5月31日。

舌がん-------------喫煙との関連が大きい。

腺がん-------------肺の奥にできるがん。非喫煙者も受動喫煙により発生危険性が高まる。

全国たばこ販売協同組合連合会-------------たばこ販売店の組合。販促活動および喫煙規制反対の活動も行う

専売公社-------------JT(日本たばこ産業株式会社)が民営化される前の組織。国営企業。

卒煙-------------たばこ依存から脱したことをさす言葉。一時的にやめる禁煙とは区別される。


た行
タール-------------たばこに含まれる3大有害物質のひとつで発がん物質

退薬症状-------------薬物の効果が切れたときに起こる精神的・身体的な症状のこと。 禁断症状ともいう

代償喫煙-------------ニコチン量が少ないたばこを吸っても、体が要求する量を満たすために深く吸ったり、2本吸うというように、結果的にニコチン量が多いたばこを吸うことと変わらなくなる喫煙のこと

taspo-------------ICカードによる自販機成年認証システム。08年7月より全国で切り替わる。

たばこ依存-------------たばこに含まれるニコチンを体内に取り込まなければ気がすまなくなっている状態。たばこを吸うしぐさなど喫煙のための行動全般に対する依存の意味もある。

たばこ規制枠組条約-------------WHO(世界保健機関)が、世界全体で包括的なたばこ規制を推進するために作成された条約。広告規制・喫煙者への禁煙支援・たばこパッケージへの健康警告表示・たばこ税増税・未成年者対策・たばこ農家の転業支援・これらを総合的に推進するための機関設立など多岐に。04年3月、日本署名

たばこ事業法-------------国内産原料用葉たばこの生産や買い入れ・製造・販売・販売価格・健康に対する注意表示・広告に対する勧告などを規定する日本の法律。

たばこ病訴訟-------------1998年喫煙が原因とされる病気(肺がんなど)の患者がJT・国を相手取り起こした裁判。

WHO-------------日本語名:世界保健機関、国連の関連部署。世界的にたばこ規制を勧めるための条約を作成。


な行
ニコチン-------------たばこ葉に含まれる物質 最近発がん性であることが明らかになった。

ニコチン依存-------------たばこに含まれるニコチンを体内に取り込まなければ気がすまなくなっている状態。喫煙開始から早ければ数週間で依存状態になる。

ニコチンガム-------------ニコチンを含んだガムを噛むことによって禁煙を支援する薬剤。

ニコチンパッチ-------------ニコチンを含んだ湿布を体に貼り付けることによって禁煙を支援する薬剤。

ニトロソアミン-------------強力な発ガン物質で副流煙に大量に含まれる

日本たばこ協会-------------日本国内でたばこを製造・販売・輸出入する企業が結成している団体

ネオシーダー-------------薬局でたばこのように火をつけて煙を吸う「薬」として製造販売されている。タールが多量に含まれ、実際は煙草そのもの。

能動喫煙-------------喫煙者が喫煙すること


は行
発がん物質-------------たばこ煙に含まれるものは200種類以上。 特に有名なのがニコチン・タール・ダイオキシン。

不完全分煙-------------禁煙席はあるが、すぐ隣が喫煙席で煙が流れてくるような状態のこと。

副流煙-------------燃焼しているたばこの先から出る煙。 喫煙者が吸い込む煙主流煙よりさらに有害といわれる。

分煙-------------禁煙エリアと喫煙エリアを分けること

歩行喫煙-------------文字通り歩きながら煙草を吸うこと。

未成年者喫煙禁止法-------------1900年施行の法律。自販機が野放し状態であり補導の対象になることを除いては実質的に機能していない。