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禁煙したい。これは喫煙者なら誰しも考えることでしょうか?「頭では身体に悪いことは知っている」これが素直な意見ではないでしょうか。やめたくてもやめられないし、やめてイライラするくらいなら・・。そんなとこでしょうか。

禁煙にはどんな方法があるのでしょう。

全てがこれに当てはまる普遍的な禁煙方法が発明されていれば、苦労しないんですけどね。ここで私も経験ある禁煙方法ランキングを作ってみました。ちなみに成功順ではなくあくまで始めやすさでつけた順位です。

1位 たばこをライト系たばこにして、少しずつ減らす。
      
      メリット:一応節煙的要素が強いため一応健康に気を遣ってる満足感はある。
     
      デメリット:満足感だけで、本数は全く減らないことが多い。加えてニコチンの量が減るか思っても、ロングサイズにしたり、満足するまで本数を重ねることが多く、結局費用が帰ってかさむことが多い。

参考:軽いたばこの嘘http://www.nosmoke-med.org/Dr_Sato2006.pdf
     
2位禁煙代替え趣向品を摂取する

      メリット:ガムとか飴など、ようするにたばこをくわえる口寂しさ解消する手段として一度はやる常套手段ですね。タバコの価格が上昇したので、同じ価格のガムであれば、一時的にイライラは解消される効果はあるでしょう。
     
      デメリット:代替え手段といてもニコチンの代用ではないため、イライラを補うために常に口に入れていることが多く、包装紙などのゴミの処理、バリエーションの変更など、タバコなどのひとつの銘柄を決めて吸うことの多い趣向品に比べ、それに飽きてしまうことがある。当分の過剰摂取など2次的な影響が懸念されます。
     
3位禁煙ガムなどを摂取

      メリット:計画的な節煙に効果はあります。市販のもののの中には、若干ニコチンを加味されており(1錠につきニコチン2mgを含んだガム)、それによって禁断症状を軽減できるものもあります。

      デメリット:ニコチン含有なので、基本的にタバコをいっしょに吸ってしまうと余計にニコチンを摂取していることになる。価格が効果に対し対価が高い。(96個入り:メーカー希望小売価格 \6,900(税別))禁煙を長期で考えた場合、あまり向いていない。キチンとした禁煙プログラムを考えないと出費が無駄になる。
     

4位  禁煙外来の病院を受診する

      メリット:アドバイス(カウンセリング)と、ニコチンパッチによって治療し、本人が禁煙したいと強く思っていれば禁煙外来は非常に有効でしょう。 カウンセリングでは、喫煙暦の確認や喫煙動機を話したり、ニコチン依存度のテストをしたり、喫煙の害を説明したりします。 ニコチンパッチで身体的なニコチンの依存を弱くして、徐々に心理的な依存をなくしていくというもの。強い意志があれば、タバコを吸わなくても大丈夫になることができるでしょう。禁煙外来だと、定期的にフォローしてくれますから、禁煙の持続の効果があります。

      デメリット:あまりうまく治療が進むと、いつでも禁煙できると思ってしまうので、逆に注意する必要があり、もし失敗したとしても根気強く通うことがポイントになります。しかし禁煙外来の病院で禁煙できるかどうかは本人次第という、意思の強弱は無関係ではないので、病院に通えば必ず禁煙できるというものではなく、通院するための時間と余裕が必要になりますし、それだけ費用がかさむということでもあります。例一か月の治療代(診療費+お薬代)  約7,280円(保険診療3割負担)。

5位 運動で解消

      メリット:最も経費が浮き、且つお手軽な方法で禁煙を達成しようという方法でしょう。禁煙のイライラ、ストレスを別のカタチで解消しようということですね。他にも読書や没頭する趣味を持つというのもありますが、代替え手段としては一番実行しやすいといえます。
     
      デメリット:手軽さ故にあきらめるのも早いというが、最大のデメリットといえるでしょう。禁煙という目標という継続と共に、運動という精神的負荷がかかるためそこがネックとなるということです。
     
     
全般的には禁煙経験者としての私からは、最後に一番考えられるのはやはり日常をちょっと変えるということが一番効果がありました。例えば生活スタイル。わたしの場合はそれが睡眠でした。学生時代からずっとタバコを吸っていた私は、事務的な仕事に就いてから一層吸う量が増えましたし、ストレスの軽減のつもりが、集中力が切れるとタバコに火をつけるということが習慣化し、結果としてタバコがきっかけとなって集中力も途切れるという悪循環に気がつきました。

とうじは慢性的な睡眠不足もありましたので、何年かするとついには不眠に悩むようになり、カウンセリングを受けたこともあります。

そこで一番変えたのは寝室のインテリア。そして就寝までのプロセス。精神的に落ち着かせるためのヒーリング的な要素をとりいれ、寝室を居心地のよい場所に使用としてから、部屋にアロマを置くようになってから、その香りをよりよく感じるようにするために、タバコの量を減らすようになったのが始り。

外出先でも、常に就寝のためによいことは何かを頭に置くようになり、お香やピローミストなどで香りに敏感でいるようになってからは、自然と量が減っていったように思います。

禁煙で弊害となうのは意志の強さのように思いがちですが、実のところタバコに何か逃げ口を求めている自分というのもあるんですよね。これは精神的な部分で、実はこれが一番禁煙の障害となってる部分ではないかと思います。心身ともリフレッシュするには環境はとても重要な要素で、ライターを捨てたり、灰皿をしまうだけではなかなか達成できません。

苦痛をともなえば、必ずその反動があります。わたしの場合精神的に追いつめられていたときにタバコに逃げるという習慣があったというわけですね。

現に病院での禁煙プログラムはカウンセリングが主な治療。ニコチンパッチは禁煙ガムと同じ僅かなニコチンを摂取することで、依存を緩和させる処置に過ぎません。

長期に渡る習慣と、個人の精神的な背景が加わることで、「身体に害がある」ことをわかっていてもつまり、頭ではわかっていてもやめることが出来ない麻薬のような習慣性染みついていくようです。そこに、さらにタバコの煙を吸込み、吐き出す一服の爽快感、香り、臭い、タバコを口に運ぶ動作という習慣が加わる・・・・。

なるほどこれはやめるのは一筋縄には行かないですね。

禁煙をすることをある人に宣言というのもあります。これは周りに禁煙に成功した人がいればかなり効果があります。 もしたばこを止めることができなかったときに
その事を報告すると、「やっぱりダメだったのね」とか「お前にタバコが止めれるなんて思っていなかったよ」といわれる可能性があれば、それがかえって励みになるというわけです。

タバコを止めると宣言したにもかかわらず、タバコが止めれなかったときに自分のプライドが傷つけるようなことがあれば、容易に断念というわけにはいかないでしょうから。


わたしの場合は、自分で環境を変えることと、この人に宣言する両方の手段を同時に実行しました。かなり効果を上げましたよ。個人差はありますが、精神的な面でタバコに頼る状況を解消するにはやはり、精神的な側面から責めるということかも知れませんね。

ところで喫煙には何にもメリットはないのでしょうか?

効果としては医学的には証明されているわけではないのですが、一日の最初の一服だけは脳からα波がでているそうで、その時だけ若干スッキリするそうですが、あっという間に効果はなくなるそうです。後は健康を害するだけ。百害あって一理無しの一理は一瞬だけあるようですね。

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